金沢はれほれ日記

今日の出来事、明日の反省!

「大国の横暴」を思う

ジェロニモ」1993年米🌟🌟

 今も世界中で争いが続いている。強いものが弱いものを追い立てている。理想(正義)と現実(弱肉強食)について考えさせられます。自国の正当性と平和の名の下、この世界でロシア(クリミア併合)・中国(南シナ海侵出)・アメリカ(中東)が行なっている現実に思いをはせました。

f:id:carp55kousaka272:20181009155449j:image

  ジェロニモが降伏しアパッチは土地を追われた。アパッチとの約束を反故にした政府に抗議し、失望し、結果、軍をやめた少尉のモノローグ(政府の代弁者の将軍が安倍首相と重なった)

  「人間の勇敢さと残虐さが交錯したあの日1000年もの文化が消えた、この砂漠は正当なる住人が居なくなった、主人なき土地なのだ。」

f:id:carp55kousaka272:20181009155507j:image

流石の風格、ジェロニモ役(ウェス・ステューディ )。新米少尉役(若かりし日のマット・デイモン)がモノローグ担当。ここの写真は良心的白人の中尉です。