金沢はれほれ日記

今日の出来事、明日の反省!

時間がかかった本

「邂逅の森」ようやく読了。戦前日本のマタギや鉱山の暮らし、貧しい東北の集落と奔放で濃密な男女の関係。映画化されれば大傑作間違いなしだと思う。主人公富治と弟分小太郎、ヒロイン(文枝とイク)、この4人のキャスティングを考えるだけでもワクワクする。文枝大谷直子かな(古いね)。

   ただ不思議だったのは、読み終えた後作者(熊谷達也)についてのイメージが何にも浮かばなかった事です。大概小説を読むと、作者のイメージが自ずと浮かぶものなのだが…。私小説的要素が無いからなのかな?

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