金沢はれほれ日記

今日の出来事、明日の反省!

ドキュメンタリーの傑作

   「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」漸く読了、増田俊也畢生の傑作であり労作だ。スポーツとしてだけではない挌闘技としての柔道の世界に興奮し、木村政彦岩釣兼生の人間離れした猛練習に言葉を失くし、何よりも増田俊也の柔道愛に涙です。「寝技」の凄さと練習量がここまで人を変えることにもビックリしています。「七帝柔道記」と共に柔道の奥深さ過酷さを伝える傑作です。とにかく熱い思いがヒシヒシ伝わって来ました。

   木村政彦のことを「力道山に負けた男」としか認識していなかったので、まさに目から鱗の作品でした。

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